大原の簿記講座のテキストはわかりにくい?特徴や評判を解説

日商簿記3級を取得すると考えた時、どのような方法が思い浮かぶでしょうか。

テキストや問題集を買って独学で勉強したり、お金を払って通信講座や資格スクールで学習したりするのが一般的な方法です。

通信講座にはさまざまな種類があり、その中でも「資格の大原」は各地にスクールもある大手となっています。

そんな資格の大原ですが、簿記3級の講座を受けるにあたって、以下のような疑問や悩みが浮かんできませんか?

大原の簿記テキストが分かりにくいという評判を見たけど本当?

大原の簿記講座を受講するメリット・デメリットが知りたい!

大原の簿記講座の口コミ・評判は?

この記事では、資格の大原の口コミや特徴について解説します。

メリット・デメリットについても記載しているので、どこの通信講座を利用しようか迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

なお、テキストがわかりにくいと感じたら、他社のテキストも見てみることをおすすめします。

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資格の大原の簿記講座のテキストがわかりにくい人へ

資格の大原の簿記講座の詳しい紹介に入る前に、すでに資格の大原のテキストを使っているが、わかりにくいと感じている方へ参考情報をおまとめします。

スクールの教材が合うかどうかは個人差があるため、合わないと感じたら他のスクールの教材に乗り換えてみることをおすすめします。

有名な簿記講座の教材の量と質を比較してみました。

テキストの量テキストの質
資格の大原・テキスト:1冊
・問題集:1冊
・解答集:1冊
・3級模擬試験
・Web問題集
・問題演習などのアウトプット・理解度確認を重視
・模擬試験は本番仕様のオリジナル問題
ユーキャン・テキスト
・練習問題
・問題解説
・一問一答集
・ラストスパート問題集
・とにかく初心者にやさしい
・楽しく!わかりやすく!がモットーのテキスト
・マンガ形式
クレアール・テキスト
・問題集
・直前答練(問題・解答解説)
・公開模試(問題・解答解説)
・合格するための範囲だけを効率的に学べる教材
・約40時間で学べる63単元
・模擬試験などアウトプットにも注力
←左右にスクロール→

テキストの分かりやすさという観点でいけば、一番のおすすめは、ユーキャンです。

資格の大原は、数多くの上級資格も手がけていることからか、若干上級者向けな面があり、問題演習に力を入れています。

一方、ユーキャンはどちらかといえば初心者向けで、マンガを多く使い、初心者でも理解できることを第一優先にした教材になっています。

なお、ユーキャンの教材は、受け取り後に「わかりにくい」と感じたらキャンセルOK。

金銭的なリスクもないので、一度確認してみてくださいね。

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資格の大原の簿記講座はどのような講座?

資格の大原の簿記講座はどのような講座?
出典:資格の大原

資格の大原における、日商簿記3級の通信講座は、Web講義を見ながらテキストで学習を進めていくシンプルな形式です。

問題集と解答集がついてくるので、基本的には問題を解いて知識を増やしていくことになります。

また、大原の簿記講座の大きな特徴は、学習スタイルに合わせた多くのコースが用意されているという点。

2023年2月現在、以下のようなコースがあります。

コース名料金(税込)
3級・2級W合格コース
【受講期間:7ヵ月】
・基本通信講座:81,200円
・通信+DVDフォロー:107,200円
・映像通学/教室通学:98,800円
3級から学ぶ2級合格コース
【受講期間6ヵ月】
・基本通信講座:77,900円
・通信+DVDフォロー:103,900円
・映像通学コース:94,800円
3級合格コース 
【受講期間:3ヵ月】
・基本通信講座:24,500円
・通信+DVDフォロー:31,500円
・映像通学/教室通学:29,800円
3級模擬試験パック 
【受講期間1ヵ月】
・基本通信講座:8,900円
・映像通学/教室通学:10,800円
・3級全国統一公開模擬試験:2,200円
3級基本講義
 【受講期間:2ヵ月】
・基本通信講座:18,300円
ネット試験対策・<Webライブ>日商簿記3級合格セット:22,900円
・3級模擬試験プログラム:7,900円

上記の中だと、「3級基本コース」か「3級合格コース」を選択するのが基本となります。

両者の違いは、「3級合格コース」であれば直前の模擬試験や解答練習があるため、本番さながらの環境が体験できるという点。

基本コースだと受講期間が2ヶ月と短いので、合格を目指す場合は「3級合格コース」を選ぶのがおすすめです。

資格の大原の簿記3級の講座の料金や費用

資格の大原の講座料金は前述の通りですが、人気の他社通信講座と比較すると下記のようになります。

名称料金(税込)カリキュラム
資格の大原・18,300円~
※コースによる
・テキスト:1冊
・問題集:1冊
・解答集:1冊
 ※基本コースの場合
クレアール16,000円・インプット:63単元(42時間程度) 
・アウトプット:4回
 ※平均学習時間:100〜120時間
スタディング3,850円・動画・音声講座
・スマート問題集
・実力UPテスト
・検定対策模試

資格の大原は受講期間や学習スタイルに合わせて細かく料金が変わってくるので自身にあった環境を選択することが可能です。

その分だけ料金はやや割高で、価格をとにかく抑えたいという場合には他社を選択する方がよいでしょう。

ただし、大原には独自のメリットもあるため後述します。

料金だけでなく、特徴も押さえたうえで検討してみてください。

資格の大原の簿記講座のテキストや教材

資格の大原の簿記講座のテキストや教材

大原の3級簿記講座で使用されるテキストは主に以下の3点です。

  • テキスト:1冊
  • 問題集:1冊
  • 解答集:1冊

上記に加えて、「3級合格コース」なら以下の2点もついてきます。

  • 3級模擬試験プログラム
  • Web問題集

Web問題集はスマホでも閲覧可能で、電卓も不要なので通勤中の電車内や外出先でも学習ができるのが利点。

模擬試験プログラムは大原のオリジナル問題を本番仕様で出題してくれるだけでなく、模範解答や解説も表示されるので本番のような環境で練習可能です。

資格の大原の簿記のテキストはわかりにくいって本当?

ネットで「大原 テキスト」と入力して検索しようとすると、「わかりにくい」とサジェストが表示されるので不安に思う方もいるのではないでしょうか。

結論としては、大原のテキストが特別に分かりにくいということはありません。

口コミを見ていても、もちろん「分かりづらい」という意見は一部でありますが、「分かりやすい」という評判も見てとれます。

大原のテキストはイラストで図解されている部分もあり、極端にわかりにくいわけではありません。

「資格の大原」自体が知名度も高い大手で、実績もノウハウもある信頼性の高いスクールです。

ただ、人によっては分かりづらいと感じる可能性はあります。

そういう人には、ユーキャンの簿記講座がおすすめです。

ユーキャンの簿記講座のテキストは、とにかく初心者向けに作られた教材で、マンガ形式で学べて合格できるモノになっています。

教材を受け取ってからの無料での返品も可能なので、一度中身を確認してみて決めると、教材選びで失敗せずに済みます。

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資格の大原で簿記3級の講座を受講するデメリット

資格の大原で簿記3級の講座を受講するデメリット

資格の大原で簿記3級の講座を受講するデメリットについて解説します。

大原のデメリットは下記の通り。

  • 料金が安いわけではない
  • テキストや講義の理解が難しいと感じる人もいる

どんな通信講座にもメリットとデメリットがあるので、両方を押さえたうえで受講を検討してみましょう。

まずは上記2点について解説します。

料金が安いわけではない

資格の大原の料金は、他社と比較しても特別に安いわけではありません。

料金は基本の講座でも18,300円からなので、むしろやや割高な部類に入ります。

その分、メールや電話での質問が可能でサポート体制も手厚いので、これから簿記の勉強を始めるという初心者にはおすすめです。

逆に、ある程度の学習経験者でとにかく料金を抑えたいという人は、より価格の安いところの通信講座を選んだほうがよいでしょう。

後述するメリットなど、大原の簿記講座における特徴を総合的に捉えて判断してみてください。

テキストや講義の理解が難しいと感じる人もいる

大原の簿記講座は知名度も信頼性も高い、実績のある講座となっています。

しかし、中には大原の講義内容やテキストが「分かりにくい」と感じる人もいます。

こればかりは人によるので、理解が難しいと感じてしまう人が一定数出てくるのは仕方ありません。

自分に理解できるのかどうしても不安だという方のために、大原では定期的に講座の説明会や体験なども行われています。

時間に余裕がある方は、こうした体験会を利用してみてはいかがでしょうか。

資格の大原で簿記3級の講座を受講するメリットや特徴

資格の大原で簿記3級の講座を受講するメリットや特徴

資格の大原で簿記3級の講座を受講するメリットや特徴について解説します。

内容は以下の通りです。

  • サポートが充実している
  • 簿記3級以降の講義も用意されている
  • 通信と通学から選べる

大手資格スクールの大原だからこそできる学習環境が利点で、合格までのサポートが手厚いのが特徴です。

「簿記の勉強が初めてなので不安」だという人にも、学習しやすいようにフォローがされています。

初めて簿記の資格取得を目指すという場合はぜひ利用を検討してみてください。

サポートが充実している

サポートが手厚い点がメリットのひとつです。

通信・通学のどちらの学習スタイルにおいても、講師への質問ができるという点が大きな利点。

他社の通信講座だと、質問自体ができない場合や、できたとしても回数が決まっている場合があるため、分からない部分を上手く解決できない可能性があります。

大原では、通学の場合は直接質問ができるうえに、通信講座の受講者のためにメールや電話での質問も受け付けています。

また、通信・通学どちらの方でも自習室の利用が可能です。

自宅だとなかなか集中できないという場合は、通う手間はありますが、開放されている自習室を利用してみてはいかがでしょうか。

他にも、通信講座の受講者が模試を教室で受けることも可能なので、本番さながらの緊張感ある環境で模試を受けたい人は利用しましょう。

簿記3級以降の講義も用意されている

大原では、簿記3級以降の資格へとステップアップしていくことができます。

2級とのセット講座があるだけでなく、日商簿記1級や税理士・公認会計士といった難関資格まで大原の通信講座は用意されています。

簿記3級の資格取得を足掛かりとして、より自身のスキルアップを目指す人にもおすすめです。

また、税理士などの資格においてもフォロー体制やノウハウなど、合格に向けた環境が用意されているので、簿記3級の講座を受けてみて信頼できると感じたら、ぜひその先の資格取得も目指してみてください。

通信と通学から選べる

大原の簿記講座では、一般的な通信講座とは違い、通学するスタイルも選択可能です。

通信と料金は異なりますが、実際に教室で講義を受ける通学と、スクール内のビデオブースで映像講義を受ける映像通学の2種類が選択できます。

資格の勉強をするにあたって、自宅では環境面からなかなか学習に集中できないという方もいるのではないでしょうか。

大原なら、通える範囲にスクールがあれば、通信講座ではなく通学を選べるのが大きな利点となっています。

やむを得ず欠席や転校をすることになった際も、後から動画視聴できるようなフォローアップ体勢も整っているので、本気で学習に集中したいとなれば通学を選択してもよいでしょう。

資格の大原簿記講座の悪い評判

資格の大原簿記講座の悪い評判

資格の大原簿記講座の悪い評判を紹介していきます。

悪い評判はどんな通信講座でもあるので、良い面と悪い面どちらも参考としたうえで入会を判断しましょう。

料金の高さはネックとなる部分です。

比較的合格率の高い簿記3級は、安い他社を選んでもいいかもしれません。

分かりやすさについては人それぞれなので、中には大原は分かりにくいという人も。

どんな通信講座も講師との相性はあるので留意しておきましょう。

資格の大原簿記講座の良い評判

資格の大原簿記講座の良い評判

資格の大原簿記講座の良い評判を紹介していきます。

大手の資格スクールで実績もあるため、良い評判も多数見受けられます。

多くの合格実績を持つ大原は、講師の質も高いのが利点です。

https://twitter.com/katuta_tubuyaki/status/1581854672314593281?ref_src=twsrc%5Etfw

大原は合格人数も公開しており、毎回多くの合格者を輩出しています。

大原のテキストや講義は分かりやすいという声もあります。

https://twitter.com/NingenYametai46/status/1572958093595799553?ref_src=twsrc%5Etfw

悪い評判では苦手な講師の評判が出ていましたが、逆に相性が良い講師との出会いも。

自習室は他の人がいる中で学習できるので、本番の環境に慣れるだけでなくモチベーション維持にも繋がります。

資格の大原簿記講座はどのような人におすすめ?

資格の大原簿記講座はどのような人におすすめ?

資格の大原簿記講座は以下のような人におすすめです。

  • 知名度が高くて信頼できる通信講座を利用したい
  • 講師への質問をたくさんしたい
  • 通学や自習室など集中できる環境で学習したい

大原は通学が選択できる点や、自習室の利用ができる点が一般的な通信講座との大きな違いです。

普通の通信講座の場合は、自宅での学習に終始するのが良い点でもあり悪い点でもあります。

本番の試験では多くの人がいる中で問題を解かないといけないので、電卓の音などが気になる場合もあるはず。

しかし、大原の場合はそうした本番環境に近い状況を自身で用意できるので、不安があるという人におすすめです。

また、質問がしやすくフォロー体制に強みを持っているのもポイント。

しっかりと合格に向けた学習をしたい人は利用を検討してみましょう。

資格の大原の簿記3級のよくある疑問

資格の大原の簿記3級のよくある疑問

合格率は公表してる?

大原では合格率はほとんどの資格で公開されていませんが、合格数については公表されています。

2021年のデータでは、日商簿記1級~3級までの合格者数は3,407名で、うち簿記3級の合格者が1,734名です。

何名が受験したのかは記載されていないため、合格率が高いかどうかはこれだけでは分かりません。

しかし、例えば難関資格の簿記1級の全体での合格者は年間3,000名弱のところ、大原では年間で247名の合格者を輩出しています。

合格者の1割近くが大原の受講生だと考えると、実績の高さがうかがえるのではないでしょうか。

無料の教材もあるの?

大原では無料の教材も公開されています。

主に以下の2点です。

  • ネット試験対策用Webセミナー
  • ネット試験の模擬試験問題

ネット試験は2020年から始まっており、現在は簿記3級・2級の2種類で行われています。

出題範囲や難易度などはこれまでの統一試験(ペーパー試験のこと)と同様になるように配慮されていますが、パソコンの画面上で回答する都合上、少し勝手が異なります。

本番でいきなり操作方法から学んでいくのは時間のロスにも繋がるので、ネット試験を受けるばあは、こうしたネット試験用の対策を行っておくようにしましょう。

大原の簿記講座は通学と通信を学習スタイルによって選択可能

大原の簿記講座は通学と通信を学習スタイルによって選択可能

本記事では、資格の大原の口コミ・評判や特徴について解説しました。

資格の大原は通信講座と通学の2種類の学習スタイルから選択できるのが特徴です。

知名度が高く、実績のある信頼性が高い資格講座なので、しっかりと合格に向けて学習していきたい人におすすめ。

テキストがわかりにくいという評判はどんな通信講座にもあるので、実際にサンプルなどを見て判断しましょう。

自習室の利用や手厚いサポート体制など、大手資格スクールならではのメリットもあるため、どこの通信講座を利用しようか迷っていた方はぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。

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