公認会計士は、会計や財務、監査について高い専門性が認められる国家資格で、取得すると多方面で活用することが可能です。
近年では社会人でも公認会計士の資格取得に挑戦して、転職やキャリアアップを目指す方が増加しています。
ただ、公認会計士試験は試験範囲が幅広い上に合格率も低く、3,000時間以上の勉強が必要と言われる難易度の高い資格です。
社会人の場合は仕事や家事で時間に追われていると、勉強する時間の確保は難しいですよね。
そこで、この記事では公認会計士の資格取得におすすめの予備校5選の特徴や料金を比較すると共に、社会人向けコースを中心にご紹介します。
予備校の教材を利用すれば、通勤中や休憩時間などの隙間時間でも効率良く学習ができます。
ぜひ、選び方の参考にしてみて下さいね。
目次

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社会人におすすめの公認会計士予備校ランキング
この記事でご紹介する5校の予備校の中で、社会人におすすめの2年で合格を目指すコースで比較をしています。
| 公認会計士予備校 | 社会人向けコース/料金 | 特徴 |
|---|---|---|
| CPA会計学院 | 2年スタンダードコース/750,000円〜 | ・合格実績が豊富 ・チューターが常駐 ・キャリア支援のサポートが手厚い |
| TAC | 2年L本科生コース/770,000円〜 | ・チューター制度あり ・転職支援サポートあり ・専任カウンセラー |
| 資格の大原 | 2年初学者コース/780,000円〜 | ・常勤の講師がいる ・丁寧なサポート ・全国の就職情報に詳しい |
| クレアール | 2.5年セーフティコース/650,000円〜 | ・長期のコースが幅広い ・費用が安い |
| LEC | 短答合格コース/298,000円〜 | ・短答式と論文式のコースが明確 ・費用が安い |
以下の記事も参考にしてみて下さい。
CPA会計学院は合格者占有率が60.9%と最も高い

| 社会人向けコース | 2年スタンダードコース(短答2回対応) |
| 受講料金 | 750,000円〜 |
| 受講形態 | 通信通学通信/通学併用 |
| 合格実績 | 合格者数973名/合格者占有率60.7%(2024年) |
| サポート体制 | ・講師に個別相談 ・講師の指名が可能 ・チューターが常駐 |
CPA会計学院は公認会計士試験に特化した専門予備校で、高校生や大学生、社会人まで、幅広い層の合格者を輩出しています。
2024年度には973名の合格者を輩出し、全体合格者の60.7%がCPA会計学院の受講生という実績があります。
初学者向けのコースから受験経験者向けまで、幅広いコースに対応しているのも特徴です。
社会人におすすめなのは「2年スタンダードコース」で、仕事と両立しながら初回の受験で確実に合格を目指すカリキュラムです。
1年目に会計学を重点的に学習し、2年目にその他の科目を学習するスケジュールで受講期限内に短答式試験を最大2回受験できます。
受講料金は以下の通りで、受講形態により異なります。
【2年スタンダードコース(短答2回対応)】
| 受講形態 | 受講料金 |
|---|---|
| 通信講座 | 750,000円 |
| 通学講座 | 780,000円 |
| 通学・通信併用講座 | 810,000円 |
また、CPA会計学院にはキャリア支援の経験が豊富なキャリアアドバイザーも在籍しており、合格後のキャリアサポートが手厚いのも魅力です。
在学中は個別相談やイベントを通じてキャリア相談ができるほか、合格後は監査法人や会計業界への転職やキャリアアップのためのアドバイスが受けられます。
なお、以下の記事ではCPA会計学院の口コミや評判について詳しくご紹介しているので、合わせて参考にしてみて下さいね。
CPA会計学院の評判を知りたい!公認会計士講座の受験生の口コミもご紹介
TAC

| 社会人向けコース | 2年L本科生 |
| 受講形態 | ・教室+Web講座 ・ビデオブース+Web講座 ・Web通信講座 |
| 受講料金 | 770,000円〜 |
| 合格実績 | ・公認会計士論文式試験合格率71.7%(2024年) ・合格者335名(2024年) |
| サポート体制 | ・会計士試験合格者の優秀な講師陣100名以上 ・チューター制度あり ・転職支援サポートあり ・専任カウンセラーが在籍 |
TACは2024年度の公認会計士試験で335名の合格者を輩出し、論文式試験の合格率が71.7%という結果を出しています。
会計士試験に合格した優秀な講師陣を採用し、出題傾向を踏まえた講義や受験テクニックによる指導が魅力です。
企業法などの法律科目では弁護士などのプロ講師がいたり、監査法人の共同経営者など実務家講師がいたり、実務経験に基づいた指導が受けられるのが嬉しいポイント。
社会人におすすめのコースは「2年L本科生」で、仕事と両立しながら合格を目指せます。
TACで学習期間を最も長く設定しているロングコースで、2027年合格を目標に学習できるのが魅力です。
2025年3月31日までキャンペーン価格でお得に受講できます。
【2年L本科生(短答2回対応)】
| コース | 受講形態 | キャンペーン価格 | 通常価格 |
|---|---|---|---|
| 2年L本科生(短答2回対応) | 教室+Web講座 | 765,000円 | 790,000円 |
また、TACでは公認会計士や税理士、経理など会計税務に特化した転職エージェント「TACキャリアエージェント」の運営もしています。
そのため、転職やキャリアアップに向けて公認会計士の資格取得をしたい社会人に向けたサポートが手厚いのも魅力です。
資格の大原

| 社会人向けコース | 2年初学者合格コース |
| 受講形態 | ・教室通学 ・映像通学 ・通信講座 |
| 受講料金 | 780,000円〜 |
| 合格実績 | ・公認会計士論文式合格者247名(2024年) ・全国総合成績1位(2022年) ・全国7、8位(2023年) |
| サポート体制 | ・常勤講師体制 ・全国の就職情報に詳しい |
資格の大原は長年の実績があり、知名度の高い予備校で、公認会計士講座においても高い合格実績を誇ります。
基礎から応用まで体系的に学べるカリキュラム設計で、一発合格主義にこだわる指導も特徴です。
公認会計士講座の担当講師は107名が常勤しており、学校で講師に直接質問できるのはもちろん、オンラインでも質問や相談がスムーズにできます。
全国規模で教室を展開しているため就職情報に精通しており、社会人の転職に向けた情報にも詳しいのも嬉しいポイント。
全国の就職サポート担当者が在籍しているなど、社会人にとって魅力的なサポートが多いです。
社会人におすすめのコースは「2年初学者合格コース」で、早期スタートで仕事と両立できるゆとりあるコースです。
| コース | 受講形態 | 受講料金 |
|---|---|---|
| 2年初学者合格コース | 映像通学 | 780,000円〜 |
クレアール

| 社会人向けコース | 2.5年セーフティコース |
| 受講形態 | Web通信講座 |
| 受講料金 | 650,000円〜 |
| 合格実績 | 非公開 |
| サポート体制 | ・担任制度 ・質問会を毎日実施 ・長期期間のコースも幅広い |
クレアールは、「非常識学習法」という独自の学習方法を採用しており、出題頻度の低い論点を省き、合格点に向けて効率的に学習ができます。
Web学習に最適化された講義動画は1コマ30分で、通勤時間や仕事の合間などの隙間時間で学習できるので、忙しい社会人の方におすすめです。
社会人向けのコースは以下の通りで、約2〜4年まで非常にロングスパンでのコースがあるのも特徴です。
| コース | 受講料金 |
|---|---|
| 2.5年セーフティコース | 650,000円 |
| 3.5年セーフティコース | 770,000円 |
| 4.5年セーフティコース | 800,000円 |
「2.5年式セーフティコース」は短答式試験が最大4回、論文式試験が最大2回の受験チャンスがあります。
LEC

| 社会人向けコース | 短答合格コース |
| 受講料金 | 298,000円〜 |
| 受講形態 | ・通信・通学 ・提携校通学 |
| 合格実績 | 非公開 |
| サポート体制 | ・チューター制度 ・Web動画を無料ダウンロード ・LINEで質問 |
LECは、短答式対策と論文対策を明確に分けており、必要な部分だけを受講できるのが特徴です。
公認会計士試験の難関である短答式試験にまずは合格することに着目しており、効率的に学習できます。
テキストや問題集、レジュメなどはPDFでもダウンロード可能なので、隙間時間にスマホやタブレットで学習できるのも魅力です。
LINEや電話、Zoomなどで講師に直接質問ができるなど、サポート体制も充実しています。
また、短答式試験に集中し一発合格を目指すカリキュラムのため、他の予備校と比較してもリーズナブルな価格帯が魅力です。
| 社会人向けコース | 受講料金 |
|---|---|
| 短答合格コース | 298,000円 |
| 論文式(対象試験に一発合格したら) | 50,000円 |
| 受験経験者向けコース(圧縮短答+論文式) | 338,000円 |
総合的には費用を抑えつつ、短期間で効率良く学習をしたい社会人におすすめと言えます。
合格実績で選ぶならCPA会計学院が無難
公認会計士の予備校を合格実績で選ぶなら、CPA会計学院が最もおすすめです。
ここで、今回ご紹介した公認会計士予備校の合格実績を比較してみましょう。
| 公認会計士予備校 | 合格実績 |
|---|---|
| CPA会計学院 | ・公認会計士試験合格者数973名(2024年) ・CPA合格者占有率60.7%(2024年) |
| TAC | ・公認会計士試験合格者数335名(2024年) ・公認会計士論文式試験合格率71.7%(2024年) |
| 資格の大原 | ・公認会計士論文式合格者247名(2024年) ・全国総合成績1位(2022年) |
| クレアール | 非公開 |
| LEC | 非公開 |
TACと資格の大原の合格実績も魅力ですが、CPA会計学院は最も合格実績が豊富だと分かります。
2024年度の公認会計士試験の全体合格者は1,603名でしたが、そのうち60.7%にあたる973名の合格者をCPA会計学院から輩出しているのは、大きな魅力です。
一方、クレアールとLECは受講料金がリーズナブルな魅力がありますが、明確な合格実績は公表していません。
公式サイトで、合格した方の体験談などを参考にするのもおすすめです。
参考:金融庁>公認会計士・監査審査会>令和6年公認会計士試験の合格発表の概要について
社会人の合格体験記や体験談をご紹介
社会人として働いていると学習時間が限られているため、仕事と両立して本当に合格できるのか疑問に感じてしまう方も多いのではないでしょうか?
SNSで口コミや評判をチェックするのもおすすめですが、予備校の公式サイトに掲載されている合格体験談を見るのも参考になります。
CPA会計学院では資料請求をすると、パンフレットやカリキュラム、お試し教材の他に合格体験記を無料でもらえます。
実際にCPA会計学院のカリキュラムや教材で合格した体験談なので、学習の進め方や効果的な勉強法などリアルな声をチェックできるのが嬉しいポイント。
仕事と両立した学習方法や、実際に働きながら勉強を進めた方法や、忙しい社会人に向けた実践的なアドバイスも参考になるはずです。
資料には、カリキュラムの内容や学習サポート体制も詳しく掲載されているので、コース選びの参考にもなるのでおすすめです。
気になる方は、ぜひCPA会計学院の公式サイトから資料請求をしてみて下さいね!
費用の安さで選ぶならクレアールがおすすめ
今回ご紹介した公認会計士の予備校の中で、総合的な費用の安さで選ぶならクレアールがおすすめです。
| 公認会計士予備校 | 社会人向けコース | 受講料金 |
|---|---|---|
| クレアール | 2.5年セーフティコース | 650,000円〜 |
| CPA会計学院 | 2年スタンダードコース | 750,000円〜 |
| TAC | 2年L本科生コース | 770,000円〜 |
| 資格の大原 | 2年初学者コース | 780,000円〜 |
| LEC | 短答合格コース(1年) | 298,000円〜 |
単体の費用だけで比較するとLECが最も安いですが、短答式対策と論文対策を明確に分けているため、必要な部分だけを受講するのが特徴です。
クレアールは社会人向けのコースも幅広いので、ぜひ公式サイトから資料請求をしてみて下さい。
また、以下の記事では公認会計士予備校の費用について詳しく解説しているので、合わせて参考にして頂ければと思います。
公認会計士予備校の費用相場は70万!お金ない場合にやすくする方法も
働きながら合格するのは無理ではない理由
社会人が働きながらでも合格するのは無理ではない理由を、以下の通り解説します。
- 社会人で公認会計士に合格する人は全体の25%ほど存在
- オンライン講座や通信講座、ライブ配信授業などが増え、スキマ時間に学びやすくなった
- 財務や経理の実務経験があれば理解が早い
働きながら勉強するのは難しいと諦めていた方も、ぜひ参考にしてみて下さい。
社会人で公認会計士に合格する人は全体の25%ほど存在
公認会計士試験における社会人の具体的な出願数や合格者数の明確な統計データは提供されていません。
ただ、TACの公式サイトでは、2023年度の社会人の公認会計士試験合格率は全体の25.1%と独自の見解が記載されています。
公認会計士・監査審査会>公認会計士試験合格者調の統計データを参考にすると、関連するデータが推測されます。
以下は最新の公認会計士試験のデータで、職業は以下の通り区分されているのが特徴です。
| 区分 | 出願者数 | 論文式受験者 | 合格者数 |
|---|---|---|---|
| 会計士補 | 46 | 35 | 1 |
| 会計事務所員 | 848 | 218 | 74 |
| 税理士 | 44 | 12 | 1 |
| 会社員 | 3,485 | 473 | 109 |
| 公務員 | 717 | 109 | 22 |
| 教員 | 36 | 11 | 0 |
| 教育・学習支援者 | 69 | 12 | 2 |
| 学生 | 9,307 | 1,824 | 861 |
| 専修学校・各種学校受講生 | 1,501 | 343 | 101 |
| 無職 | 4,156 | 1,039 | 394 |
| その他 | 1,364 | 278 | 38 |
明確に「社会人」と区別するのは難しいですが、学生や専修学校、各種学校受講生以外に当たる職業の方を「社会人」と定義すると、多くの方が受験していることが分かります。
また、社会人の出願数は以下の通り年々増加しているので、社会人でも資格取得に挑戦する方が多いと言えます。
| 年 | 社会人の出願者数 |
|---|---|
| 2023年 | 4,918人 |
| 2022年 | 4,796人 |
| 2021年 | 3,763人 |
| 2020年 | 3,812人 |
| 2019年 | 3,645人 |
オンライン講座や通信講座、ライブ配信授業などが増え、スキマ時間に学びやすくなった
近年、通信講座やオンライン講座の普及により、社会人でも公認会計士資格の勉強はしやすくなっています。
働きながら予備校に通学するのは厳しいですが、通信講座なら自宅でも学習ができます。
動画講義やオンライン教材は通勤時間や仕事の休憩時間などの隙間時間で学習できるため、時間や場所の制約がほとんどありません。
電車通勤の方はイヤホンを付けたり、車通勤の方は車内のオーディオに繋いだりと、効率的に音声学習もできます。
講義動画に倍速機能が付いていれば、より短時間で多くの内容を学ぶことも可能です。
また、チャットで講師に質問ができたり、チューター制度があったりと、サポートが充実している通信講座も多いです。
特に、大手予備校の通信講座は対面同様のクオリティで質の高い授業や教材が提供されて充実しています。
財務や経理の実務経験があれば理解が早い
財務や経理の実務経験があると、公認会計士の勉強の際に早く理解ができて有利になることが多いです。
理論だけでなく実務の流れを把握しているため、学習内容の理解が深まり、問題の応用力が付きやすいとも言えます。
特に簿記の仕訳や決算書の作成、財務諸表の作成などを経験していると、基礎が身に付いている状態で学習が始められます。
具体的には、以下の科目で共通点が多いことがメリットです。
| 科目 | 内容 |
|---|---|
| 財務会計論 | ・仕訳や決算書の作成 ・財務諸表の読み取り |
| 管理会計論 | 予算管理やコスト分析の経験があると強い |
| 企業法 | 会社法や商法の知識があれば学習の負担が減る |
| 監査論 | 監査を受けた経験があると監査手続きの流れをイメージしやすい |
財務や経理の実務経験があり、キャリアアップや転職を視野に入れている方は、ぜひ公認会計士の資格取得にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
社会人が公認会計士に2年で合格するまでのスケジュール
社会人が公認会計士試験に合格するまでの学習期間の目安は、約2年と言われています。
一方、正式に公認会計士として登録されるまではステップが必要で、全行程を終えるまでに平均5年はかかります。
| ステップ | 試験日程・期間 | 学習期間の目安 |
|---|---|---|
| ①短答式試験 | 年2回(5月・12月) | 1年 |
| ②論文式試験 | 年1回(8月) | 3〜6ヶ月 |
| ③実務経験を積む | 3年以上 | 3年以上 |
| ④修了考査後、正式に登録 | 年1回(12月) | – |
実務経験に3年以上必要なことを踏まえると、公認会計士試験には2年で合格を目指したいものです。
そのため、効率的に学習スケジュールを組むことは非常に重要なポイントになります。
そこで、ステップごとにおすすめのスケジュールを解説するので参考にしてみて下さい。
短答式試験合格までのスケジュール
1年目の12月、または2年目の5月合格目標として、1〜7月に学習開始をする場合のスケジュールは以下の通りです。
| 期間 | 学習内容 |
|---|---|
| 1〜3ヶ月目 | 【会計の基礎を習得】 ・簿記の復習 ・財務会計論 ・管理会計論 |
| 4〜6ヶ月目 | 【短答式試験の過去問対策や問題演習】 ・企業法、監査論の基礎 ・財務会計論、管理会計論の問題演習 |
| 7〜9ヶ月目 | 【アウトプット強化】 ・模試、演習問題を繰り返す ・弱点科目を重点的に学習 |
| 10〜12ヶ月目 | ・試験本番で8割以上得点できるように仕上げる ・計算スピードを上げる |
なお、公認会計士試験の短期合格に向けたスケジュールは以下の記事で詳しく解説しています。
論文式試験合格までのスケジュール
論文式試験は8月に年1回の実施なので、短答式試験の合格時期が12月か5月かによって学習期間に差が出てしまいます。
12月に合格して半年以上の学習期間が確保できるパターンを想定すると、おすすめのスケジュールは以下の通りです。
| 期間 | 学習内容 |
|---|---|
| 1〜3ヶ月目 | 【論文試験の知識をインプット】 ・企業法、監査論を集中的に学習 ・財務会計論の応答問題 |
| 4〜6ヶ月目 | 【論文試験4ヶ月〜直前期】 ・答案を書く練習を徹底 |
効率的な学習のためには、短答式試験と並行して論文式試験の対策も行うことがおすすめです。
論文式試験の合格後は修了考査
公認会計士試験に合格後に正式に公認会計士として登録されるまで、以下のステップがあります。
| 項目 | 期間 | 内容 |
|---|---|---|
| 実務経験 | 3年以上 | 監査法人、会計事務所などで勤務 |
| 実務補習 | 1〜3年 | 実務補習所に通い、必要な単位を取得 |
| 修了考査 | 毎年12月(2日間) | ・会計、監査、税、経営に関する理論及び実務 ・公認会計士の業務に関する法規及び職業倫理 |
実務経験と実務補習は並行して行うことが可能で、最短3年で修了考査に合格できます。
ただ、修了考査は実務的な知識を問われる試験な上に年に1回の実施なので、効率的に学習スケジュールを立てることが重要です。
公認会計士試験に合格後のキャリア支援などのサポートまで充実している予備校なら、アドバイスももらえておすすめです。

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