再配達削減への取り組み
当社は、関係省庁が取り組んでいる再配達削減 PR 月間に協力し、再配達削減に向けた取組を進めています。
国土交通省 URL:https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/re_delivery_reduce_pr.html
SDGs(持続可能な開発目標)への取り組み
SDGs(Sustainable Development Goals)は、国連が採択した2030年までの持続可能な開発目標です。
17の目標と169のターゲットから成り、貧困撲滅や飢餓終結、教育普及、ジェンダー平等、クリーンエネルギーなど世界的な重要課題の総称ともいえます。
そのようなSDGsですが、達成には政策策定や資金調達、技術共有、パートナーシップ構築が重要で、個人や企業の行動も求められています。
そこで、SDGsの達成により、より公正で持続可能な社会と地球環境を実現するため、弊社でもささやかながら取り組みを進めてきました。
ここでは、その取り組みをご紹介します。
質の高い教育をみんなに
当社は、ビジネスにおける学びの重要性を認識し、メディア運営を通じて社会人の成長とキャリアの発展を促進しています。
私たちの使命のひとつは、社会人がスキルや知識を向上させ、充実した職業生活を送るための環境を整えることです。
信頼性の高い情報と多様な学びの手段を通じて、社会人の成長と社会の発展に貢献しています。
働きがいも経済成長も
当社は、主婦の方々に積極的に仕事を提供し、在宅で働ける機会を提供し、働きがいを創出しています。
主婦の方々が家庭や子育てとの両立をしながら自己実現や経済的な独立を実現できるよう、柔軟な働き方や適切な報酬を提供してきました。
さまざまな分野での仕事を通じて、主婦の方々が自身のスキルや能力を活かし、充実感を持って働ける環境を整えています。
SDGsパートナーへの参加
弊社は、あだちSDGsパートナーの取り組みに参加しています。
弊社は、いしのまき圏域SDGsパートナーの取り組みに参加しています。
消費者志向自主宣言
消費者庁による「消費者志向経営」への取り組みに賛同し、株式会社エキセントとして「消費者志向自主宣言」を取り決めました。
理念
「ユーザー第一」を理念として掲げています。
Googleをはじめとするプラットフォームではなく、実際にWebサービスを利用するユーザーのことを第一に考えて、プロダクトやコンテンツを制作してまいります。
取組方針
①ユーザーへの一次情報の提供
Webサイトに掲載するコンテンツについて、可能な限り一次情報をソースとするように心がける。
アンケートやインタビュー、実体験コンテンツなどの掲載を増やせるように、社内体制を強化する。
②ユーザーへの信頼性の高い情報の提供
ユーザーへ提供する情報は、信憑性の高いデータを元とするものとする。
情報源が不明確な情報は提供しない、もしくは補足を入れたうえでの提供とし、ユーザーからの信頼を裏切らないようにする。
③社内メンバーへの周知・徹底
「ユーザー第一」の姿勢を社内に浸透させるため、定期的に勉強会や報告会を開催するようにする。
将来にわたってユーザーへの本質的な価値提供が続けられるような仕組みづくりをする。
ニッポンフードシフトの推進パートナーへの参加
弊社は、ニッポンフードシフトの推進パートナーの取り組みに参加しています。
Myじんけん宣言
法務省が推奨する「Myじんけん宣言」に賛同します。