大原の公認会計士講座の口コミ・評判は?費用や特徴も解説

会計関連資格の最高峰である公認会計士は、合格率7%程度の難関資格なので、通信講座や予備校を活用して取得を検討している方もいるのではないでしょうか。

大手資格予備校である資格の大原は、公認会計士講座も提供しており、累計合格者数の多い人気の講座です。

しかし利用検討中の方は、口コミや評判が気になっていませんか?

そこで本記事では、大原の公認会計士講座の口コミ・評判を解説します。

これから利用を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

校舎でのビデオ講義や教室講義にも強み

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資格の大原の公認会計士講座とは?

資格の大原の公認会計士講座とはどんな講座なのか、内容を解説します。

  • 累計合格者が多い老舗
  • コースが豊富で社会人や大学生でも対応可能
  • オリジナルテキストが分かりやすい

大原の公認会計士講座の特徴が気になっている方は参考にしてください。

累計合格者数が多い!老舗の名門予備校

資格の大原は大手の資格予備校で、公認会計士講座の累計合格者数は2006年~2023年で9,566名です。

うち、社会人講座は8,577名なので、社会人の利用者が多いのも特徴となっています。

例年300名~400名程度の合格者を輩出しており、毎年の公認会計士試験における論文式試験の合格者数は1,500名~1,600名ほどなので、2割程度が大原出身ということになります。

コースが豊富で社会人にも大学生にもおすすめできる

大原では公認会計士講座のコースが複数提供されており、社会人や大学生の方など仕事や学業と両立したい方にもおすすめです。

たとえば、「2027年 2年初学者合格コース」であれば2年間をかけてじっくりと理解を深め、2027年に論文式に合格して資格取得を目指すコースとなっています。

公認会計士試験の合格には3,000時間程度の勉強時間が必要とされているため、学習時間の確保が難しい社会人や大学生の方でも合格を目指せるでしょう。

他にも、短答式のみの対策コースや、論文式のみのコースなど豊富に提供されています。

自身のライフスタイルや合格目標時期などに合わせて選択してください。

毎年改訂されるオリジナルテキストでわかりやすい

大原では、毎年改訂されるオリジナルテキストを使用し、わかりやすいのが特徴です。

たとえば、以下のようなテキストを使用します。

  • オリジナルテキスト:COMPASS(テキスト、問題集、解答・解説)
  • 短答合格ツール:肢別チェック
  • 論文合格ツール:ポケットコンパス

上記以外にも、ダウンロード可能なデジタル教材や答案練習なども活用して学習を進めていきます。

大原の教材は、受験指導のプロが作成した完全新作の教材で、法改正などがあった場合も速やかに改訂されるのが特徴です。

また、全国の常勤講師陣が内容を共有して同じ教材を使用するので、講義の振り替えが容易な点も利点となっています。

運営歴の長い老舗だからこその、ノウハウと実績に基づいたクオリティの高さが魅力です。

大原の公認会計士講座の料金や費用

大原の公認会計士講座の料金や費用を解説します。

大原には数多くのコースが用意されているので、初学者向きで短答式と論文式どちらも押さえた主要なコースは以下の通りです。

大原公認会計士講座合格目標料金(税込)
1.5年スタンダード初学者合格コース2026年・教室通学:740,000円~
・Web通信:720,000円~
Wチャンス初学者合格コース2026年/2027年・教室通学:800,000円~
・Web通信:800,000円~
2年初学者合格コース2027年・教室通学:780,000円~
・Web通信:780,000円~

上記以外に入学金6,000円(税込)がかかります。

コースによって費用は異なりますが、約80万円の料金がかかる点は押さえておきましょう。

また、教室通学、映像通学、Web通信の3つから選択可能で、コースによってはWeb通信のコースは少し安くなる場合もあります。

大原に通って会計士試験に落ちたら?スケジュールや挑戦可能回数を解説

大原の各コースでは期間内に何回ずつ公認会計士試験を受けられるのか、スケジュールや挑戦可能回数を解説します。

  • 1.5年コースの場合
  • 2年コースの場合
  • 期間内に合格できなかった場合

期間内に合格できなかった場合どうすればよいのか、割引価格などで再受講できるかなども紹介しているので、申込前に内容を押さえておきましょう。

なお、前提として短答式試験は年に2回(12月と5月)、論文式は年1回(8月)行われ、短答式の合格は2年間有効です。

1.5年コースの場合

主要な1.5年コースの場合は、以下の回数挑戦が可能です。

コース名受講開始時期受験
2026年合格目標1.5年ロング初学者合格コース2025年9月~・短答式:2回
・論文式:1回
2026年合格目標1.5年スタンダード初学者合格コース2025年1月~・短答式:2回
・論文式:1回

いずれも短答式を2回受験可能で、論文式は1回での合格を目指すコースです。

学習時間も長めに取れるので、じっくり学習していきたい方に向いています。

2年コースの場合

社会人や大学生など、学習時間を取りにくい方は2年コースがおすすめです。

コース名受講開始時期受験
2027年合格目標2年初学者合格コース2025年3月~・短答式:2回
・論文式:1回
2026年・2027年合格目標Wチャンス初学者合格コース2025年1月~・短答式:4回
・論文式:2回

Wチャンス合格コースは、2026年の合格を目指しながら、結果に応じて2027年までの合格に切り替えもできるコースです。

2026年の短答式を見据えたスケジュール感なので、受験可能な回数が多いのが利点となっています。

その分学習ペースは早いため、ある程度前提となる知識のある学習経験者が、学習に専念できる方に向いています。

カリキュラムの想定回数を超えて不合格だった場合

カリキュラムの想定回数を超えて不合格だった場合、大原受講生割引が利用できます。

過去に20,000円以上の大原講座を利用していた方は、新たに大原講座を申し込む際に3%OFFとなります。

割引率は高くありませんが、再受講を検討している方は利用しましょう。

また、過去に別の大原講座を利用していた方で、公認会計士講座に新たに申し込む方も利用可能です。

大原公認会計士講座の評判や口コミ、X(Twitter)の声からわかる特徴

大原公認会計士講座の評判や口コミ、X(Twitter)の声からわかる特徴などを以下の3つに分けて解説します。

  • 講師による授業の内容や質の差が小さい
  • 答練への添削も返却が早い
  • 租税法と財務会計論の講義やサポートが強い

実際に大原の公認会計士講座を利用していた方の声なので、口コミや評判が気になっている方はチェックしてみてください。

講師による授業の内容や質の差が小さく安心して勉強できる

大原では、講師による授業の内容や質の差が小さく安心して勉強できるという声があります。

  • TACは普段からレジュメを使って勉強するため、テキストとレジュメのどちらをメインに勉強したらいいのか混乱する(→どっちも中途半端になる)。
  • 大原は講師はテキストのみを使って授業をするため、勉強しやすい。
  • 大原は授業方法が均等なため、時期によって講師が変わっても安心してテキスト中心の勉強をすることができる。
  • TACとちがって、大原は受験生を放任することなくスケジュール管理やサポートも比較的熱心にしてくれる。

引用元:Yahoo!知恵袋

講師は同じテキストを使用して講義を進めるため、振替授業などで別の講師の講義を受けたとしても内容が変わらないのが利点です。

受けた講義によって理解度に差がでるといったことが発生しにくいため、安心して受講できます。

答練への添削も返却が早く、大原講師陣の本気度を感じる

大原では答練への添削返却が早く、大原講師陣の本気度を感じると好評でした。

答練まとめて提出しまくってるけど、大原側もまとめて返却してくれてるので本気さを感じる

1日で7個返却された時はビビった

引用元:X

上記の口コミの方は2024年の公認会計士試験に合格されているようです。

受講生へのサポートが手厚いことの証明であり、次の行動にすぐ移れるため時間を無駄にしにくい利点があります。

また、大原は常勤講師の数も多いため、組織構造上添削をしやすいのも理由のひとつと考えられます。

租税法と財務会計論の講義やサポートが強い

大原の公認会計士講座は、租税法と財務会計論の講義やサポートが強いという声がありました。

大原に入って良かったこと①

租税法に強い!

  • 計算演習が他の予備校と比較しても豊富でアドバンテージ
  • ポケコンがとにかく優秀
  • 質問対応が素早く正確
  • 得点のブレが少ないので本番のメンタル安定材になる

引用元:X

大原に入って良かったこと②

財務会計論に強い!

  • ステップ演習Iを1時間以内に満点取れるようになれば短答と論文ともに合格点確保できる
  • 短答の模試と直対答練のひっかけがなんでか本番に出題されがち
  • 理論のngs先生と計算のktkr先生の解説は至高
  • 答練豊富でやり切ればアドバンテージ

引用元:X

こちらの方も2024年の公認会計士試験に合格しています。

質問対応への速さや、内容の分かりやすさが高評価でした。

講義の質の高さがうかがえるため、安心して受講できます。

大原とTAC、CPAの公認会計士講座の費用や合格率を比較

公認会計士講座として人気の、TAC、CPAの費用や合格率を大原と比較します。

公認会計士講座コース名料金(税込)2024年公認会計士試験合格者数
大原2年初学者合格コース780,000円247名
TAC2年L本科生765,000円335名
CPA会計学院2年速習コース790,000円973名

2024年の公認会計士試験の合格者は1,603名なので、合格者の97%程度が上記のいずれかの予備校出身ということになります。

合格者数は新興のCPA会計学院が近年伸びていますが、大原やTACといった大手も実績としてはまだまだ豊富です。

特に大原は校舎数が多く、通学で学習しやすい利点があります。

どこの予備校を選ぶか迷う方は、自身に合った講座を選びましょう。

公認会計士予備校のおすすめは以下の記事でも解説しています。

公認会計士予備校おすすめランキング【2025】7選を比較

大原の公認会計士講座がおすすめできる人

大原の公認会計士講座がおすすめなのは、以下のような方です。

  • 自宅や職場の近くに校舎がある人
  • サポートの充実度で選びたい人
  • 学習に専念でき、全日制コースを選べる人

通学やサポート面が優秀なので、こうした利点を活かしたい方は大原を選択しましょう。

自宅や職場の近くに校舎がある人

資格の大原は、全国に47校を展開しており、CPA会計学院やTACよりも校舎数が多いのが特徴です。

  • 大原:47校
  • TAC:34校(提携校含)
  • CPA:5校

そのため、全国各地の受講生が通いやすいという利点があるため、通学して学習したい方に向いています。

質問や添削などのサポートの充実度で選びたい人

大原では2024年12月時点で107名の常勤講師が在籍しており、常勤講師の比率が約9割と多いのが特徴です。

大原のノウハウとカリキュラムを熟知した方が教えてくれるため、質問や添削への対応が早く、どこの校舎で受けても質が大きく変わらないというのがメリットとなっています。

質問専用電話やオンラインでの相談なども可能で、サポート面が特に充実しています。

公認会計士資格の学習期間は長くなりがちなので、モチベーション維持の観点からも、サポートが手厚い予備校を選びたい方におすすめです。

学習に専念でき、全日制コースも視野に入れている人

大原では「集中資格取得コース」と称して全日、もしくは夜間制のコースも展開しています。

たとえば、「公認会計士 初学者コース」では1,610,000円(税込)の学費がかかり、専門学校のような形で通学して受講します。

学習に専念でき、専門学校のような形式で合格を目指したい方は、全日制コースも視野に入れましょう。

大原の公認会計士講座のよくある疑問

大原の公認会計士試験の合格率は?

大原では、公認会計士試験の合格率自体は公開されていませんが、前述の通り毎年の合格者数と累計の合格者数が公表されています。

例年300名~400名程度が合格しており、公認会計士試験の合格者数全体に占める割合も20%~30%前後と高い数値です。

合格者数が多いことからも、合格率は決して低くはないと予想できるため、実績面ではさほど心配はいらないでしょう。

大原の受講料は分割払いもできる?

公認会計士試験の授業料は70万円前後するため、分割払いができるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

大原では、教育ローンを活用して分割払いが可能です。

頭⾦は不要で、月々3,000円以上から返済が可能で、支払回数は2回~36回、ボーナス併用払いなども選択できます。

受講費用の一括払いが難しくて断念している方は、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

最新情報は以下の公式ホームページで確認できます。

校舎でのビデオ講義や教室講義にも強み

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  • 2025年は1,092名の合格者を輩出
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