プリザーブドフラワーの資格取得の費用は?安い資格や金額の目安をご紹介

プリザーブドフラワー資格安い

現在プリザーブドフラワーの資格には、国家資格が存在しません。

ですので、資格認定をしている協会や団体が指定したプリザーブドフラワーの講座を受講することが前提であるものがほとんどです。

では資格取得には、どのくらいの費用がかかるのでしょうか?

今回は、プリザーブドフラワーの資格取得にかかる費用の目安を調べました。

なお、先に結論をお伝えすると、お花のスクール代金など込み込みで20万円前後はかかります。

ただ、初心者向けの通信講座であれば、受験料などをあわせて8万円で資格が取れる「SARAスクール」などもあります。

いきなり数十万円を払うよりも、まずは通信講座でスモールスタートをすることをおすすめします。

▶︎公式サイトで受講を申し込む

お花のオススメ通信講座 No.1
  • フラワーデザイン・アレンジメント講座の資料を一括請求できる!
  • 全国の通学・通信講座情報を67,000件以上掲載

▶︎無料でフラワーデザイン講座の資料をもらう

お花のオススメ通信講座 No.2
  • ガーデニングやお花の基礎知識をスマホで学べる!
  • 初回980円で40種類以上から好きな資格を受講可能

▶︎公式サイトを確認する

お花のオススメ通信講座 No.3
  • 自宅でフラワーアレンジメントの基礎や作り方が学べる!
  • 最短2ヶ月でフラワーアレンジメントの資格を取得可能

▶︎公式サイトで受講を申し込む

プリザーブドフラワーの資格取得にかかる費用の目安

プリザーブドフラワーの資格取得にかかる費用の目安

プリザーブドフラワーの資格やディプロマ(指定課程の講座の修了証明書)には、大きく2種類に分けられます。

  • 資格認定する協会や団体に入会する必要がある「年会費が必要な資格」
  • 指定された講座修了する、または受講後に試験を合格した時点で取得でき「入会が不要または任意な資格」

それぞれの資格取得にかかる費用の目安を紹介します。

年会費が必要なプリザーブドフラワーの資格

年会費が必要なプリザーブドフラワーの資格やディプロマの取得費用の目安は19万円〜25万円ほどで、この他に毎年の年会費が発生します。

決して安くない値段ですが、花材を扱う卸会社と直接契約が可能など、試験合格後のサポートが豊富です。

年会費が不要または任意のプリザーブドフラワーの資格

年会費が不要または任意のプリザーブドフラワーの資格やディプロマの場合、安いもので10万円以下、平均的な講座の金額は17万円程度になります。

入会が必要なプリザーブドフラワーの資格

入会が必要なプリザーブドフラワーの資格

資格認定する協会や団体への入会が必要なプリザーブドフラワーの資格の例は以下の通りです。

プリザーブドフラワーライセンス(FDA)プリザーブドフラワーのディプロマ(FEJ)プリザーブドフラワーアレンジメントの資格(FWJ)
受講料198,000円165,000円200,200円
標準期間
(回数)
2級:1年(全12回)
1級:2年(全15回)
全8回全8回
受験料ライセンス2級:7,840円
ライセンス1級:10,080円
受験料:11,000円
試験花材費:6,600円~8,800円
※個人差あり
試験なし
登録料または発行料ライセンス2級:14,250円
ライセンス1級:17,510円
受験料に含まれる受講料に含まれる
会員費
(年間)
6,600円認定会員(趣味向け)5,500円
ライセンス会員(講師向け)16,500円
入会費11,000円
年会費26,400円
認定アトリエ入会費:各所による

順に説明します。

フラワーデコレーター協会(FDA)

フラワーデコレーター協会(FDA)では「FDAプリザーブドフラワーライセンス対応コース」という通信制の講座があります。

参考:FDAフラワーデコレーター協会

2級ライセンスでは基本的なプリザーブドフラワーの技術を持っていることを、1級ライセンスはより高度な技術を持っていることを証明できます。

FDAのプリザーブドフラワーの指定コースの費用は、受講する級によって金額が変わります。

ライセンス2級

プリザーブドフラワーライセンス2級の取得までに必要な金額は「受講料」「試験受験料」「ライセンス登録料」を合わせて220,090円。

上記に、FDA年会費として6,600円がかかります。

ライセンス1級

プリザーブドフラワーライセンス1級の取得をする際の費用は、「受講料」、「試験受験料」、「ライセンス登録料」の225,590円と、ライセンス2級の220,090円と合計して445,680円です。

年会費は6,600円です。

参考:FDAフラワースクール

FDA

フラワーエデュケーションジャパン(FEJ)

フラワーエデュケーションジャパン(FEJ)の「プリザーブドフラワー資格取得コース」には、教室を開校したい人向けと、趣味や講師以外で活躍したい人向けの2種類があります。

上記の資格講座では、制作内容は同じですが、会員費が異なるので注意が必要です。

  • 認定会員(趣味や講師にならない人向け):5,500円
  • ライセンス会員(講師になりたい人向け):16,500円

参考:フラワーエデュケーションジャパン

プリザーブドフラワー資格取得コース(FEJ)

FEJのプリザーブドフラワー資格取得コースは、花材を含む「受講料」、ディプロマ発行代を含む「受験料」、試験に使用する「花材の費用(平均7,700円)」の183,700円です。

FEJの入会会員の種類によって費用が変わります。

  • 認定会員:183,700円+年会費5,500円
  • ライセンス会員:183,700円+年会費16,500円

一般社団法人フラワーワークスジャパン(FWJ)

一般社団法人フラワーワークスジャパン(FWJ)は、プリザーブドフラワーの資格の場合は試験はなく、指定されたコースを修了すると認定される制度になっています。

金銭的な特徴として、FWJの認定するサロンや教室によって追加料金が変動することです。

入会費および年会費

FWJの資格習得には、「FWJ入会費」11,000円および受講する認定された「アトリエへの入会費(初回のみ)」が必要です。

アトリエ入会費は各所によって異なり、11,000円から5,500円と幅があります。

また、FWJの年会費として26,400円(初年度は月割り計算)が発生します。

プリザーブドフラワーアレンジメントの資格(FWJ)「総合ベーシックコース」

基本の「総合ベーシックコース」にかかる費用は、受講料や花材費、認定費を含んで200,200円となります。

プリザーブドフラワーアレンジメントの資格(FWJ)取得までの金額ですが、216,700円(アトリエ入会費5,500円で算出)。

さらに、年会費が26,400円です。

参考:フラワーワークスジャパン

入会が不要または任意のプリザーブドフラワーの資格

入会が不要または任意のプリザーブドフラワーの資格

プリザーブドフラワーの資格を認定する、協会や団体への入会が不要または任意である通信講座の例は以下の通りです。

SARAスクールがくぶんEFD
受講料基本コース:59,800円

プラチナコース
79,800円
総合コース:83,000円

基本コース:49,900円
総合1級ライセンス
コース
185,000円

ショートコース:88,000円
その他費用基本コースのみ:試験費10,000円・送料別費
・日本バイオフラワー協会会員費(年間3,000円)
※希望者のみ
なし
基準受講期間基本コース:6ヶ月(最短3ヶ月)

プラチナコース:6ヶ月(最短2ヶ月)
総合コース:10ヶ月

基本コース:5ヶ月
総合1級ライセンス
コース:13ヶ月

ショートコース:6ヶ月
講座内容共通
・花の取り扱い方、茎の切り方、水あげのやり方等の基礎知識の学習

・ブーケ、リース、コサージュの制作方法の学習
共通
・生花やリーフの染色、脱色、加工
・ポットアレンジメントの制作

総合コースのみ
発色、ラメ等の加工およびアレンジメントの制作
総合1級ライセンス
コース
ウェルカムボード、
ブーケ、ブートニア、
へアドレス等の制作

ショートコース
ウェルカムボード、ブーケ、ブートニア等の制作

順に説明します。

SARAスクール「フラワーアレンジメント資格取得の通信教育講座」

SARAスクールの「フラワーアレンジメント資格取得の通信教育講座」は、日本デザインプランナー協会(JDP)と、日本インストラクター技術協会(JIA)の協会認定校です。

SARAスクールの通信講座の特徴として、座学のみの講座になります。

プラチナコースでは、講座修了時点で「フラワーアレンジメント資格検定(JDP)」「プリザーブドフラワーデザイナー資格(JIA)」の資格が同時に取得できます。

一方、基本コースは受講料の他に、各種資格試験費用が必要です。

在宅でフラワーアレンジメント

最短2ヶ月で資格取得!

フラワーアレンジメント資格検定SARAスクール

がくぶん通信講座「プリザーブドフラワー製作講座」

がくぶんの「プリザーブドフラワー製作講座」では「日本バイオフラワー協会」が認定する資格を取得が可能です。

総合コースと短期の基本コースがありますが、どちらも表示されている値段の他に送料が必要になります。

受講料の中には、以下のものが含まれています。

  • テキスト
  • 作品集
  • プリザーブドフラワー作製溶液、用具
  • 花材
  • ハサミやワイヤーなどの材料、用具
  • 実物指導提出用紙

参考:日本バイオフラワー協会 ハンドメイドプリザーブドフラワーのスクール案内

がくぶんのプリザーブドフラワー製作講座の基本コースでは、修了後にプリザーブドフラワー製作3級技能が取得できます。

総合コースの場合は、プリザーブドフラワー製作2級技能の資格が認定され、更に任意で日本バイオフラワー協会の会員になると、認定講師として活躍することができます。

協会会員費は、年間3,000円です。

また総合コースでは、暗闇で光るバラや、レインボー染色、ラメやパステル加工といった技法を学べます。

がくぶんプリザーブドフラワー

ヨーロピアンフラワーデザイン連盟(EFD)「プリザーブドフラワーライセンス」

ヨーロピアンフラワーデザイン連盟(EFD)では、通信制の「EFD認定講師資格取得講座」が設立されています。

参考:ヨーロピアンフラワーデザイン連盟

プリザーブドフラワーの通信講座は、2種類のコースがあります。

ですが「EFP認定プリザーブドフラワークリエイティブライセンス」および「日本切花協会認定プリザーブドフラワーメイキングプランナー資格」を取得できるのは総合ライセンスコースのみです。

受講料ですが、以下をすべて含んでいます。

  • 送料
  • テキストやDVDのような教材費
  • ワイヤーやハサミのような道具
  • 花材費(講座13回+検定試験分)
  • 添削費
  • 検定費
  • 認定証書発行費

また、ショートコース修了後に、プリザーブドフラワー総合1級ライセンスコースへの編入が可能です。

この時、受講料の差額97,000円が必要になりますが、自身の都合に合わせて受講できます。

参考:EFDの通信講座

まとめ

プリザーブドフラワーの資格取得のために必要な費用は、受講する講座によって異なります。

取得しようとする資格やディプロマが、認定する協会や団体に入会が不要な場合、費用を安く抑えることが可能です。

逆に、年会費が毎年必要な場合は値段は高くなってしまいますが、プリザーブドフラワーに使用する材料を扱っている卸業者と直接契約ができるなどの特典があります。

このほか、主催する協会や団体、講師によってデザイン性や制作内容が異なります。

資格取得後、自分はプリザーブドフラワーで何をしたいのかを考えて、受講する講座を選択しましょう。

また、プリザーブドフラワーの資格で一番安く取得できるのは、SARAスクールの講座です。

下記から詳しい講座内容を確認できます。

在宅でフラワーアレンジメント

最短2ヶ月で資格取得!

お花のオススメ通信講座 No.1
  • フラワーデザイン・アレンジメント講座の資料を一括請求できる!
  • 全国の通学・通信講座情報を67,000件以上掲載

▶︎無料でフラワーデザイン講座の資料をもらう

お花のオススメ通信講座 No.2
  • ガーデニングやお花の基礎知識をスマホで学べる!
  • 初回980円で40種類以上から好きな資格を受講可能

▶︎公式サイトを確認する

お花のオススメ通信講座 No.3
  • 自宅でフラワーアレンジメントの基礎や作り方が学べる!
  • 最短2ヶ月でフラワーアレンジメントの資格を取得可能

▶︎公式サイトで受講を申し込む