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経理代行サービスおすすめ10選を比較【2026年】

2026 7/10
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会計ツール
2026年7月10日
経理代行サービスおすすめ10選を比較【2026年】

経理業務を自社で対応していると、「請求書処理や記帳に時間を取られて本業に集中できない」と感じることはありませんか。経理担当を採用するほどではないものの、現状の兼務体制に限界を感じている中小企業も少なくありません。

経理業務は外部の経理代行サービスに委託することで、業務負担の軽減が可能です。ただし、サービスごとに対応範囲や料金体系が異なるため、比較せずに選ぶとコストや使い勝手で後悔するケースもあります。

本記事ではおすすめの経理代行サービス10社を比較し、それぞれの特徴や料金相場、選び方までわかりやすく解説します。

  • 1位 freee受取請求書アシスト
  • 2位 マネーフォワード クラウド経費BPO
  • 3位 CASTER BIZ accounting
  • 4位 バーチャル経理アシスタント
  • 5位 StepBase
  • 6位 株式会社アイエーピー
  • 7位 Remoba経理
  • 8位 Chatwork アシスタント
  • 9位 BackofficeForce
  • 10位 フジ子さん

自社に合ったサービスを見つけ、経理の負担を減らしながら本業に集中できる体制を整えたい方は、ぜひ参考にしてください。

目次

経理代行サービスおすすめランキング10選を比較

経理代行サービスは、対応できる業務範囲や料金体系、サポート体制がサービスごとに異なります。自社に合わないサービスを選ぶと、コストがかさむだけでなく、業務効率の改善につながりにくくなります。

経理代行サービス記帳代行請求書処理経費精算クラウド連携特徴
freee受取請求書アシスト◎◎◯◎クラウド連携が強い
マネーフォワード クラウド経費BPO◎◎◎◎経費精算まで一括対応
CASTER BIZ accounting◎◯◯◯幅広いバックオフィス対応
バーチャル経理アシスタント◎◎◯◯中小企業向けに柔軟
StepBase◯◎◯◯スモールスタート向け
株式会社アイエーピー◎◎◯△記帳代行に強み
Remoba経理◎◯◯◯リモート対応に特化
Chatwork アシスタント◯◯◯◯幅広い業務を依頼可能
BackofficeForce◎◎◎◯高品質な業務支援
フジ子さん◯◯◯◯低コストで導入しやすい

まずは自社で任せたい業務を整理したうえで、対応範囲や料金を比較しながら選ぶことがポイントです。

freee受取請求書アシストはクラウド連携で請求書処理を効率化できる

freee受取請求書アシストはクラウド連携で請求書処理を効率化できる
項目内容
対応業務請求書受領・データ化・仕訳連携
料金目安月額35,000円〜
料金体系従量課金制
向いているケースfreeeを利用している企業・請求書処理を効率化したい場合

freee受取請求書アシストは、請求書の受領からデータ化、会計ソフトへの連携までをシームレスに自動化するサービスです。

経理業務の中でも、請求書処理は手入力や照合などの工数が多く、ミスが発生しやすい領域です。本サービスは受け取った請求書を迅速にデータ化し、そのまま「freee会計」へ同期できるため、入力作業の大幅な削減と精度の向上が同時に見込めます。

すでにfreee会計を導入している組織であれば、既存システムとの親和性が高く、導入後すぐに運用の効率化を実感できる点が大きな魅力です。

一方で、請求書処理に特化しており、経理業務全般の代行には対応していません。そのため記帳や決算まで幅広く外注したい場合は、他の経理代行サービスと併用、あるいは比較検討が必要です。

マネーフォワード クラウド経費BPOサービスは経費精算から一括で任せられる

マネーフォワード クラウド経費BPOサービスは経費精算から一括で任せられる
項目内容
対応業務経費精算・請求書処理・承認業務・証憑保管
料金目安月額30,000円〜 ※作業量に応じて個別見積もり
料金体系月額固定制
向いているケース経費精算や承認業務をまとめて効率化したい企業

マネーフォワード クラウド経費BPOサービスは、経費精算や請求書処理に加え、社内の承認業務まで代行できる点が大きな特徴です。

経費精算は申請内容の照合や承認フローの管理など、社内コミュニケーションの負担が重くなりやすい業務です。本サービスでは、領収書の目視確認や勘定科目のチェックはもちろん、経理による承認や不備による差し戻し対応まで一括して委託できます。

また、証憑の電子保管によるペーパーレス化にも対応しており、属人化しがちな経理フローの標準化を強力に推進します。

料金体系は業務量に応じた個別見積もりとなるため、導入前には自社の対応範囲を明確にしたうえでの確認が欠かせません。経費精算から承認までを一気通貫で外注し、バックオフィス全体の構造改革を図りたい企業に最適な選択肢です。

CASTER BIZ accountingはバックオフィス業務をまとめて外注できる

CASTER BIZ accountingはバックオフィス業務をまとめて外注できる
項目内容
対応業務記帳代行・請求書処理・経費精算・支払管理・月次/年次対応など
料金目安要問合せ
料金体系月額固定制
向いているケース経理業務を中心に、バックオフィス全体を効率化したい場合

CASTER BIZ accountingは、記帳や請求書処理といった経理の中核業務から、関連するバックオフィス業務までを一括して委託できるサービスです。

経理業務は単なる仕訳入力に留まらず、支払管理や各種手続きなど、周辺業務が多岐にわたります。本サービスでは専任のチームが業務設計から一貫して対応するため、複数の工程をスムーズに切り出せる点が大きな魅力です。これにより、社内における業務の属人化を強力に防ぎます。

一方で、料金体系は依頼内容や業務ボリュームに応じた設計となるため、導入前には具体的な費用感と対応範囲を念入りに確認しておきましょう。経理を軸に、バックオフィス全体の構造改革と効率化を目指す企業にとって、極めて有効な選択肢です。

バーチャル経理アシスタントは中小企業向けに柔軟に経理業務を任せられる

バーチャル経理アシスタントは中小企業向けに柔軟に経理業務を任せられる
項目内容
対応業務記帳代行・請求書処理・経費精算・支払業務など
料金目安要問合せ(業務量に応じて変動)
料金体系月額固定制
向いているケース必要な業務だけ柔軟に外注したい中小企業

バーチャル経理アシスタントは、記帳や請求書処理などの経理実務を中心に、必要な範囲をピンポイントで依頼できる柔軟性が魅力のサービスです。

経理業務のニーズは企業ごとに千差万別であり、すべてを一括で外注するのではなく、特定の工程だけを任せたいケースも少なくありません。本サービスでは、業務内容やボリュームに応じて委託範囲を細かく調整できるため、自社の運用に最適な形で導入を進められます。

注意点として、料金体系は依頼内容によって変動するため、導入前には具体的な費用感と業務範囲の精査が欠かせません。経理業務の一部から効率化を図りたい企業や、状況を見ながら段階的に外注を拡大したい組織にとって、非常に使い勝手の良い選択肢となります。

StepBaseはスモールスタートで経理業務を外注しやすい

StepBaseはスモールスタートで経理業務を外注しやすい
項目内容
対応業務記帳代行・請求書処理・経費精算など
料金目安月額39,000円〜 (10時間/月)
料金体系時間単価制
向いているケースまずは一部業務から外注したい小規模企業や個人事業主

StepBaseは、記帳代行や請求書処理といった基本業務を軸に、スモールスタートでの導入に特化したサービスです。

経理代行を初めて検討する際、すべての業務を一気に外注することに不安を感じるケースは少なくありません。本サービスは、月10時間という短時間から契約できます。まずは必要な業務だけをピンポイントで依頼し、状況に合わせて外注範囲を無理なく広げていける柔軟性が魅力です。

初期段階では一部の定型業務を任せ、業務効率化の手応えを確認しながら運用フローを最適化できるため、リスクを最小限に抑えた導入が叶います。

コストを最小限に抑えつつ、まずはスモールスタートで経理外注の第一歩を踏み出したい企業にとって、極めて使い勝手の良い選択肢です。

株式会社アイエーピーは記帳代行を中心に安定した経理業務を任せられる

株式会社アイエーピーは記帳代行を中心に安定した経理業務を任せられる
項目内容
対応業務記帳・仕訳業務や売掛金・買掛金管理、経費精算など
料金目安要問合せ
料金体系月額固定制
向いているケース記帳だけでなく、経理業務全体を安定して外注したい企業

株式会社アイエーピーは、記帳代行をはじめとする経理実務全般を包括的に委託できるサービスです。

日々の仕訳入力や帳簿作成は、高い正確性が求められる一方で膨大な工数を要します。本サービスでは、これらの記帳業務を専門スタッフが代行するため、社内の入力作業や照合の手間を大幅に削減できます。

決算に向けた資料作成の補助など、継続的なサポート体制が整っている点も大きな特徴です。リソース不足で経理の内製化が難しい組織でも、一定の品質を維持しながら安定した運用を実現できます。

記帳業務を軸に外注し、経理担当者の心理的・物理的な負担を軽減したい企業に適しています。

Remoba経理はリモート対応で柔軟に経理業務を任せられる

Remoba経理はリモート対応で柔軟に経理業務を任せられる
項目内容
対応業務記帳代行・請求書処理・経費精算・支払業務など
料金目安月額180,000円〜
料金体系時間単価制(時間枠契約型)
向いているケースリモートで経理業務を外注したい企業

Remoba経理は、オンライン完結型のサービスです。

従来の経理業務は、出社や紙のやり取りが前提となり、リモート環境への移行が難しいケースも少なくありません。本サービスでは、クラウドツールを最大限に活用し、場所に依存しない業務フローを構築します。

業務内容に合わせて委託範囲を細かく調整できる点も大きな特徴です。新たに人材を雇用する際の固定費を抑えつつ、必要な分だけプロのリソースを確保できます。

注意点として、契約プランは対応時間を基準に設定されています。依頼したい業務量に応じた適切な工数を、導入前に精査しておくことが重要です。リモート環境でバックオフィスの効率化を図りたい企業や、機動的な外注体制を整えたい組織に最適な選択肢といえます。

Chatwork アシスタントは経理以外の業務もまとめて外注できる

Chatwork アシスタントは経理以外の業務もまとめて外注できる
項目内容
対応業務経理業務・総務・営業事務など
料金目安月額38,000円〜
料金体系時間単価制(チケット制・月10時間〜)
向いているケース経理以外のバックオフィス業務もまとめて外注したい企業

Chatwork アシスタントは、経理業務に加え、総務や営業事務など広範なバックオフィス業務を委託できるサービスです。

中小企業では、一人の担当者が経理と総務を兼務しているケースが少なくありません。本サービスでは、複数の業務を一括して依頼できるため、煩雑になりがちな社内の業務負担を効率的に解消できます。

日々のコミュニケーションにチャットツールを活用する点も大きな特徴です。オンライン完結型の体制により、日常的な相談や依頼も場所を選ばずスムーズに進められます。

注意点として、契約は月10時間からのチケット制となります。依頼したい業務量に対し、どのプランが最適か、事前に精査しておくことが重要です。バックオフィス全体の業務を整理し、現場の負担を最小限に抑えたい企業に適しています。

BackofficeForceは高品質なバックオフィス業務を一括で任せられる

BackofficeForceは高品質なバックオフィス業務を一括で任せられる
項目内容
対応業務経理業務・労務・バックオフィス業務全般
料金目安要問合せ
料金体系月額固定制(業務量に応じて変動)
向いているケース業務品質を重視してバックオフィスを外注したい企業

BackofficeForceは、経理業務を軸にバックオフィス全般を一括して委託できるサービスです。

経理や労務などの基幹業務は、高い正確性が求められます。対応品質が低いと、業務効率の低下や思わぬリスクを招きかねません。本サービスでは、専門スタッフによる盤石な体制を整えており、常に安定したクオリティで実務を任せられる点が大きな特徴です。

また、経理のみならず労務や各種事務作業にも幅広く対応可能です。複数の業務をまとめて外注することで、窓口を一元化し、管理コストを最小限に抑えられます。

注意点として、料金体系はサービス内容や業務量に応じて変動します。事前に依頼範囲を精査し、詳細な見積もりを確認しておくことが重要です。

フジ子さんは低コストで経理業務を外注しやすい

フジ子さんは低コストで経理業務を外注しやすい
項目内容
対応業務記帳代行・請求書処理・経費精算・事務作業など
料金目安月額65,560円〜
料金体系時間単価制(時間枠契約型)
向いているケースコストを抑えてバックオフィス業務を外注したい企業

フジ子さんは、手頃なコストで経理業務や事務作業を柔軟に外注できるオンラインアシスタントサービスです。

経理代行の導入において、コスト面が障壁となるケースは少なくありません。本サービスは、月20時間からの時間枠に応じた契約が可能なため、必要な分だけを依頼して費用を最小限に抑えられます。

経理実務に限らず、幅広い事務作業をカバーしている点も大きな特徴です。日常的なバックオフィス業務をまとめて委任することで、社内のリソース不足を効率的に解消できます。

注意点として、具体的な料金は依頼内容や実働ボリュームによって変動します。導入前には業務範囲を整理し、費用感を確認しておきましょう。コスト効率を重視しながら、経理や事務の生産性を高めたい企業にとって、極めて導入しやすい選択肢です。

経理代行サービスとは?記帳代行・経理アウトソーシング・税理士との違い

自社で専任の経理担当を採用せずとも、必要な業務だけをピンポイントで外注できます。そのため、社内の業務負担を劇的に軽減できる点が大きな魅力です。

しかし各サービスの違いを正しく理解せずに選ぶと、期待した業務を任せられなかったり、想定以上のコストが発生したりするリスクもあります。

経理代行サービスを検討する際に押さえておきたい違いは、以下の4つです。

  • 経理代行サービスとは日々の経理業務を外注できるサービス
  • 記帳代行との違い
  • 経理アウトソーシングとの違い
  • 税理士との違い

ここからは、具体的な違いについて詳しく解説します。

経理代行サービスとは日々の経理業務を外部に委託できるサービス

経理代行サービスとは、記帳や請求書処理、経費精算といった日々の経理実務を外部へ委託できる仕組みです。

自社で専任の担当者を雇用せずとも、専門スタッフに実務を任せられます。そのため、社内の業務負担を劇的に軽減できる点が大きな魅力です。

本来、経理業務は仕訳入力に留まらず、請求書の発行や支払管理など多岐にわたります。これらをすべて自社で抱え込むと担当者のリソースが圧迫され、本業に集中しにくくなるケースも少なくありません。

経理代行を活用すれば、こうした日常業務をスマートに外注できます。ただし、サービスごとに対応可能な範囲は異なります。どこまで任せられるかを事前に精査し、自社の運用に最適なパートナーを選ぶことが重要です。

経理代行サービスと記帳代行の違い

経理代行サービスと記帳代行は混同されやすいですが、対応できる業務範囲が大きく異なります。どちらを選ぶかによって外注できる実務の幅が変わるため、その違いを正しく理解しておくことが重要です。

項目経理代行サービス記帳代行
対応業務記帳・請求書処理・経費精算・支払管理など記帳業務のみ
業務範囲幅広い限定的
向いているケース経理業務全体を任せたい記帳のみ外注したい

経理代行サービスは、記帳だけでなく請求書の発行や支払管理など、日々の実務を包括的にサポートします。一方で、記帳代行は仕訳入力や帳簿作成といった「データの記録」を主眼に置いています。

そのため経理全体の工数を削減したいなら「経理代行サービス」、記帳作業の手間だけを省きたいなら「記帳代行」を選ぶのが賢明です。自社でどこまで対応し、どこから外注するかを明確にしたうえで検討を進めましょう。

経理代行サービスと経理アウトソーシングの違い

経理代行サービスと経理アウトソーシングは、いずれも外部へ業務を委託する点では共通しています。しかし、その対応範囲や運用の体制には明確な違いがあります。

項目経理代行サービス経理アウトソーシング
対応業務日常的な経理業務(記帳・請求書処理など)経理業務全体(決算・財務・業務設計など)
業務範囲日常業務〜一部の経理業務広範囲
導入目的作業負担の軽減業務全体の最適化・体制構築

経理代行サービスは、日々の記帳や請求書処理といったルーチンワークを確実に遂行することを主眼に置いています。対して、経理アウトソーシングは決算業務や財務、さらには業務フローの見直しといった上流工程までをカバーするケースが一般的です。

そのため、日々の作業負担を解消したいなら「経理代行サービス」、経理体制そのものを抜本的に再構築したいなら「経理アウトソーシング」が適しています。自社の課題が「実務のリソース不足」なのか「組織の仕組みづくり」なのかを、まずは明確にしましょう。

経理代行サービスと税理士の違い

経理代行サービスと税理士は、いずれも経理実務に関わる外部パートナーですが、その役割と法的権限には決定的な違いがあります。

項目経理代行サービス税理士
主な業務記帳・請求書処理・経費精算など税務申告・税務相談・節税アドバイス
業務範囲日常的な経理業務税務に関する専門業務
相談内容業務効率化・作業代行税務判断・申告対応

経理代行サービスは、日々の実務を代行することで現場の作業負担を物理的に軽減する役割を担います。一方で税理士は、税務署への申告代理や税務相談など、法律で定められた「税理士独占業務」に対応するのが主な業務です。

そのため日々の作業工数を減らしたいなら「経理代行サービス」、確定申告や節税、経営判断の相談をしたいなら「税理士」への依頼が適しています。

なお、両者は競合するものではなく、併用することで「正確な日次経理」と「盤石な税務体制」を両立しやすくなります。

経理代行サービスの料金相場

経理代行サービスの料金は、依頼する業務範囲や実働ボリュームによって大きく変動します。「記帳のみ」の場合と、「請求書処理や経費精算まで」含める場合では、費用に差が出るのが一般的です。

料金体系を正しく理解せずに選ぶと、想定以上のコストが発生したり、サービス内容に対して割高になったりするリスクもあります。

経理代行サービスを検討する際に押さえておきたい主な料金体系は、以下の3つです。

  • 月額固定制(パック料金)
  • 従量課金制
  • 時間単価制(オンラインアシスタント型)

詳しく見ていきましょう。

月額固定制(パック料金)

月額固定制は、毎月一定の料金で経理業務を委託できる体系です。あらかじめ対応範囲や作業量が決まっているため、月々のコストを正確に把握できます。

記帳や請求書処理など、毎月コンスタントに発生する定型業務を外注したい場合に最適です。料金が固定されていれば月ごとの費用変動が少なく、予算管理もスムーズに進みます。

月額固定制の費用相場は、月額50,000円〜100,000円前後が一般的な目安です。

注意点として、契約範囲を超える業務が発生した際は追加料金を請求される場合があります。仕訳数の急増やイレギュラーな対応が多い月は、想定よりコストが膨らむリスクを考慮しておきましょう。

従量課金制

従量課金制は、月間の仕訳数や処理件数など、実際の作業量に応じて料金が確定する体系です。最大のメリットは、業務量に比例して費用が決まるため、固定費の無駄が発生しにくい点にあります。

経理業務のボリュームが月ごとに変動する場合や、必要な分だけピンポイントで外注したい企業に最適な仕組みです。

一般的な費用相場は、月額20,000円〜40,000円程度に収まるケースが多く見られます。基本料金に加えて、実際の作業分だけを支払うイメージを持つとわかりやすいでしょう。

一方で、事業の急成長や繁忙期によって業務量が増えると、それに伴って費用も増加します。毎月の支払額が変動するため、年間のコスト見通しを立てる際は、最大値も想定しておく必要があります。

時間単価制(オンラインアシスタント型)

時間単価制は、実働時間に応じて料金が発生する体系です。月10時間や20時間といった枠内で依頼できるため、状況に合わせて柔軟に外注できる点が大きな特徴です。

依頼内容が固定されていない場合や、突発的な事務作業が発生しやすい環境に適しています。経理以外の周辺業務も含め、必要な作業だけをピンポイントで任せることで、社内の業務効率をスマートに高められます。

費用相場は契約時間や依頼内容によって異なりますが、月額40,000円〜100,000円前後が一般的な目安です。

注意点として、作業時間が増えるほどコストも比例して増加します。定型業務が膨大にある場合は、他の料金体系と比べて割高になるリスクも考慮し、事前の業務整理が欠かせません。

飲食店におすすめの経理代行サービス

飲食店は日々の売上管理や仕入れ、経費精算といった細かな業務が多く、経理作業に時間を奪われがちです。現金取引やレジ締めの管理も発生するため、他業種に比べて処理の工数が増えやすい傾向にあります。

そのため、日々の記帳や売上管理を正確にこなせる代行サービス選びが欠かせません。

今回紹介した中では、「バーチャル経理アシスタント」や「StepBase」が有力な選択肢となります。バーチャル経理アシスタントは業務内容に応じたオーダーメイドの依頼が可能なため、複雑な経理フローを持つ店舗でも安心して任せられます。

一方の「StepBase」は、月10時間という極めて短い時間から依頼できる点が魅力です。業務量に応じて無駄なく外注できるため、コストと業務負担のバランスを最適化しやすいでしょう。自社の店舗規模や課題に合わせて、最適なパートナーを選定してください。

フリーランスや個人事業主におすすめの経理代行サービス

フリーランスや個人事業主は、経理専任の担当者を置かずに事業を運営しているケースが大半です。請求書発行から経費管理、確定申告までを一人でこなす必要があり、本業に集中できない時間が増えてしまいます。

こうした状況では、必要な実務だけを外注できる経理代行サービスの活用が有効です。今回紹介した中では、「フジ子さん」や「バーチャル経理アシスタント」が有力な選択肢となります。

「フジ子さん」は手頃なコストで導入でき、必要な業務だけをピンポイントで依頼できます。限られた予算の中で、事務負担を賢く軽減したい方に最適です。

一方の「バーチャル経理アシスタント」は、記帳や請求書処理に加え、月次決算や業務フローの改善まで幅広くカバーします。経理実務を丸ごと任せ、より専門性の高いバックアップを受けたい場合に適しています。

大手企業が運営している経理代行サービス

大手企業が運営する経理代行サービスは、強固なセキュリティと充実したサポート体制が魅力です。長期にわたる安定運用を期待できる点が、大きな特徴です。自社開発のクラウド会計ソフトと密接に連携したサービスも多く、経理業務のデジタル化を強力に推進できます。

業務の正確性はもちろん、事業継続の観点からパートナーの信頼性を重視する企業にとって、有力な選択肢となるでしょう。

今回紹介した中では「freee受取請求書アシスト」や「マネーフォワード クラウド経費BPOサービス」があります。いずれも自社のクラウド基盤を活用しており、大規模な組織でもスムーズな運用が可能です。

将来的な組織拡大を見据える場合、こうした大手サービスを選ぶことで、業務拡張にも柔軟に対応できます。安定運用を最優先する企業にとって、極めて信頼性の高い選択肢でしょう。

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運営会社

株式会社エキセントのアバター 株式会社エキセント

株式会社エキセントは、公認会計士や税理士、USCPA、簿記などの難関資格合格を目指す方に対して通信講座をご紹介している企業。

会社名 株式会社エキセント
法人番号 3030003011550
適格請求書発行事業者 登録番号 T3030003011550
所在地 〒150-0045
東京都渋谷区神泉町20番21 クロスシー渋谷神泉ビル404
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