簿記の副業での活用方法を解説!3級も2級も未経験の在宅ワークでフル活用【実体験】

せっかく簿記に合格しているのだから、その知識を活かして副業をできないのかな?

簿記の知識は、副業に役立つのかな?

と思っていませんか?

今、話題になっている副業でも、日商簿記の知識や経験を活かせます!

なぜならば、簿記はビジネスの数字を取り扱う基本かつ不可欠な知識だからです。

そのため、どんな企業でも経理のような会社の数字を取り扱う仕事は欠かせません。

よって、その仕事の基礎知識となる簿記の習得をしたいという人も絶えません。

つまり簿記にまつわるビジネスチャンスは色々あるということですね。

IT系企業で営業をしながら、簿記完全素人状態から独学で日商簿記2級まで合格した私自身も、簿記を活用して副業に取り組んでいます。

副業に取り組むうえで、簿記を活かせる場面は想像以上に多いです。

そこで「副業で簿記が役立つ理由」と「未経験者でも簿記を活かせる副業」についてご紹介します。

なお、結論からお伝えすると、未経験でも簿記を活かせる副業は下記のとおりです。

簿記を活かせる副業

簿記3級講座の比較表

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CPA会計学院
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副業で簿記が役立つ理由

副業で簿記が役立つ理由

簿記が必要とされる背景を理解すると、副業への活かし方も見えてきますよ。

副業で簿記が役立つ理由は2つです。

  • 簿記の知識を必要とする仕事は尽きない
  • 副業の収益を確定申告する時に必要

副業で簿記が役立つ理由は、簿記の知識を必要とする仕事が多いからです。

なぜなら、ビジネスを運営し続けるためには、簿記の知識・技術を使ってお金の状態を正しく把握することが必須であるためですね。

ここでは、副業が簿記で役立つ理由の詳細についてご紹介をします。

簿記の知識を必要とする仕事は尽きない

基本的に全てのビジネスにおいて、簿記の知識を利用して簿記の知識・技術を使ってお金の流れや状態を正しく把握することが必須です。

ビジネスを継続・拡大していくための正しい手立てを考えるために、財務状況を正しく把握していることが必要だからです。

2021年時点の日本にある企業数はおよそ360万社。

その内、約44%が個人事業主です。

参考:令和3年経済センサス‐活動調査 速報集計

中小企業であっても、その半分以上はお金の流れを管理する経理担当者を1名しか配置できていません。

参考:平成26年度 中小企業における会計の実態調査について(中小会計要領の普及状況)

よって、150万人の個人事業主の多くが自力で経理作業を行っていることが容易に想像されます。

経理作業は簿記の知識が必要ですが、全ての個人事業主が簿記の知識を十分に保有しているわけではありません。

さらに、クラウドソーシングが普及したことから、個人事業主を中心に経理にまつわる仕事を外部に依頼しやすくなっています。

このことから、副業として簿記にまつわる仕事に対応する人材のニーズが高まっているのが、今の時代の特徴です。

副業の収益を確定申告する時に必要

副業で得た収益を確定申告することになった時、簿記の知識が活躍します。

副業で得た収益を事業所得として申請する場合には、帳簿を作成する必要があるからです。

確定申告の中で、事業所得として申告する方法は白色申告と青色申告の2種類。

いずれの申告においてもお金の流れを記録する帳簿を作成し、保存することが定められています。

参考:白色申告の方の記帳・帳簿等の保存制度青色申告制度

この帳簿を作成するために必要な知識・技術こそ簿記ですよね。

簿記には、副業で稼ぐための知識・技術として利用するという側面だけではありません。

副業で稼いだ収益に関して確定申告する際にも利用するという側面もあります。

副業未経験でも挑戦できる簿記を活かした副業3選

副業未経験でも挑戦できる簿記を活かした副業3選

副業未経験者が簿記の知識・技術を活用して実践できるおすすめのお仕事が3つあります。

ご紹介をする私自身も簿記の知識や技術を活用した副業ができないかと考えて、初めて副業を探し始めた人間です。

会社員としての本業では簿記を活用するシーンがさほどありません。

そこで、せっかく身につけた簿記の知識を消失させるのはもったいないと考えて、副業探しをはじめました。

私の副業探しの経験も踏まえて、副業未経験者でも簿記の知識や経験を活かせる在宅ワーク可能な副業をご紹介します。

経理代行・アシスタント

簿記の知識を利用する典型的な仕事といえば経理ですよね。

その経理関連の副業といえば、経理代行・経理アシスタントです。

仕事内容はその名の通り、経理周りの業務。

経理業務は簿記の知識がないと対応困難なため、簿記を理解している人には経理にまつわる仕事のチャンスが出てきます。

例えば、大手クラウドソーシングサイトの「クラウドワークス」で「経理」や「簿記」でキーワード検索をしてみましょう。

すると経理スタッフ、アシスタント、代行といった仕事の募集が表示されます。

実際の募集要項を確認すると、「日商簿記◯級合格」といった条件の記載が多く確認できますよ。

同時に、経理業務経験があることが要件になっている場合には、単価の高い仕事もあります。

簿記の知識を持ち、経理業務経験もある人には持って来いの副業ではないでしょうか。

リモートワークOKという条件も多いことから、在宅ワークが可能な副業です。

簿記の知識を活用しながら在宅で行う副業として、経理代行・アシスタントを検討しない手はありませんね。

なお、知名度ではクラウドワークスやランサーズに劣りますが、経理代行のお仕事なら「クラウディア」というクラウドソーシングサービスにも多いので、一度検索してみることをおすすめします。

Webライター

簿記や経理にまつわる情報発信をするWebライターも外せない選択肢です。

なぜならば、簿記や経理にまつわる情報発信の需要が増しているからです。

簿記に関する情報発信の需要が高い背景や、簿記の知識情報が必要とされる代表的な理由を整理すると以下の通り。

簿記情報の需要が高い背景簿記情報が必要とされる理由
多くの企業が副業を解禁開始している確定申告で副業を始めた会社員が、事業所得の申告をするためには帳簿作成が必要だから(※1)
キャリアアップのために合格したい検定として日商簿記が継続的に高い支持を得ている(※2)仕事をしながらの資格試験対策を知りたいという要望があるから

※1:白色申告の方の記帳・帳簿等の保存制度青色申告制度

※2:2019年版!就職に役立つ資格・検定ランキングTOP302021年版!就職に役立つ資格・検定ランキングTOP302022年版! 就職に役立つ資格・検定ランキングTOP30

簿記関連の情報が求められることに応じて、関連する情報の発信を行うWebページも増えています。

そのため、コンテンツである文章を作成する担当としてのWebライターの仕事募集は絶えません。

副業未経験者向けのクラウドソーシングサイト(クラウドワークスやランサーズ)でも、簿記に関する記事作成の募集が出ることが多いですよ。

Webライターの仕事はインターネットとパソコンが揃っていれば誰でも挑戦できる、はじめるハードルの低い副業の一つです。

もちろん在宅ワークが可能な副業ですので、副業初心者としてはじめるならば、Webライターもおすすめです。

個別指導・講師

日商簿記を中心に、簿記検定に挑戦する人向けに簿記のことを教える副業です。

例えば、「得意を売るならココナラ」のCMフレーズが印象的な、スキルマーケットのココナラ。

ココナラの中を見てみると、「簿記を教えます」という出品者も「簿記を教えてください」という仕事も共に複数掲載されています。

「簿記」の相談・依頼ならココナラ (940件)

今はリモート会議形式でも講義も可能ですし、人に教えることが得意な方には、リモート個別指導・講師の副業がピッタリです。

日商簿記検定の人気は継続して高いです。

そのため、簿記の勉強で培ったノウハウを検定合格を目指す方に授ける仕事を副業にするのもありですよね。

まとめ:簿記は副業で活躍場面が多い

せっかく習得した簿記の知識や技術をそのまま放置しておくのは、宝の持ち腐れ。

たとえ本業で簿記を利用する機会に恵まれない人でも、今は副業によりスキルの維持・向上を図れる道が広がっています。

副業といえども仕事です。

仕事をしたことで依頼主の困りごとを解決した上で、収入も得られ、かつ、スキル向上にもなるならば、文句のつけようがありません。

自分自身の可能性を広げるために獲得した簿記の技能を副業を通じて活かしてみましょう。

簿記3級講座の比較表

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千葉 司
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